コーヒー屋の軒下にツバメがやってきてから、巣作り、産卵、子育てを経て、雛が巣立つまでの記録。


●2018年5月14日

ツバメのつがいが営巣する場所を探している様子でお店の軒下を飛び回る。

網杓子を買い求め、設置する。

 

 

●5月15日

網杓子を気に入ってくれた模様。

●5月16日

営巣開始。

材料は土を唾液で固めたもの。枯れた藁、羽毛。

●5月18日

巣の外壁部分は完成。

内装に枯れた藁や自らの羽毛を敷き詰める作業が続く。

●5月21日

一つ目の卵が産み落とされる。

※写真は2個目の写真

●5月25日

一日一個のペースで全部で5個の卵が産み落とされる。

●6月7日

1羽目の雛が孵る。

続けて2羽目3羽目もこの日のうちに孵る。

6月9日

5羽すべての雛が孵化。

その後1~2日後に1羽の姿が見えなくなり4羽となる。

雛の目はまだ見えていないため、音や振動で親の存在を感じ取っている様子。

●6月14日

餌をもらう時だけ顔が見えるように。

孵化してからは、親鳥は休むまもなく雛のために餌を運び続けます。

トンボも。

 

雛の小さい口に入りきらず吐き出すこともしばしば。

●6月19日

●6月20日

こんな光景も。

●6月22日

巣の淵に顎を乗せて、親が餌を運んでくるのを待つようになる。

この頃から徐々に巣の崩壊が始まる。

●6月23日

今までは巣の中にした糞を親がくわえて外に捨てに行っていたが、この頃から自らお尻を巣の外に向けて糞を落とせるようになる。

●6月27日

巣から身を乗り出せるようになる。

この頃から徐々に羽ばたく練習も。

羽はまだ生え揃っていない。

仲良し兄弟

●7月1日

しきりに羽ばたく。

●7月3日

巣立ち直前の雛とまだまだ幼さ残る雛。

そして巣立ち。

1羽目と2羽目は比較的すんなりと巣立つ。

3羽目は何度かの落下を繰り返すも1羽目から3日遅れて無事に巣立つ。

最後の1羽は成長がとても遅く飛べるようになるまでかなり時間がかかってしまった。

●7月10日

最後の1羽が巣立つ。

すべての雛が巣立ったことを確認するかのように誰もいなくなった巣に戻ってきた親。


4羽揃っての最後の写真